クリスマス クラッカーの作り方 Christmas Crackers

公開日:  最終更新日:2018/02/09

先日、イギリスと欧米の冬イベント/花火 感謝祭 クリスマス お正月の記事2つでご紹介したイギリスのクリスマスパーティーの必需品、Christmas Crackersクリスマスクラッカーについて詳しく見ていきたいと思います。

クリスマス クラッカー

火薬は控えめ

イギリスのクリスマスクラッカーは、火薬が控えめで、日本のものより音が小さくなっています。また紙のリボンなどは入っていません。

クラッカーの中身がメイン

逆にサイズは大きく、通常、 prizeプチ景品があり、クリスマスパーティーで被る Paper Hat(紙の王冠)や、 Jokeの紙切れが入っています。2人で引っ張りあって手元に残った側が勝ちとなり、景品をもらいます。

クリスマスクラッカーは中身がメインなので、プチギフトに喜びそうなものを選んだり、jokeの代わりにラッキーカラーを書いたり、おみくじにしてもいいでしょう。

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日本では高い

イギリスでは1つあたり50ペンスから1ポンドくらいでも売っているのですが、現地仕様のクリスマスクラッカーは日本では高くなっています。

そこでクリスマスクラッカーの作り方をまとめてみました。

手作りクリスマスクラッカー

クラッカーを手作りするとなると、火薬は通常扱えないので、火薬なしで作ります。基本的にはトイレットペーパーの芯を中心にして、ラッピングペーパーで巻いて片端を結び、中身に紙の王冠や景品を入れた後にもう片方を結んでキャンディ状態にします。

トレペの芯

トレペの芯を集めるのが1番のネックなので、トレペの芯の代わりに少し厚めの紙を百均などで入手して幅10cm程度の筒を作った方が早いですよ。

クリスマス クラッカーの材料

クリスマス クラッカーの材料

手作りクリスマス クラッカーの材料

・ラッピングペーパー
30cm×20cm 1つ分

・トイレットペーパーの芯
(または少し厚めの紙を丸めたもの)
作りたい数プラス2

・結ぶ紐

・薄紙などで作った王冠(paper hat)
あとで作り方を紹介します

・トレペの芯の中に入れる景品
チョコや小さなおもちゃ、文具など

・ジョークや占いなどの紙

クリスマスクラッカーの作り方

ラッピングペーパーを切って切り込みを入れる


ラッピングペーパーを20cm×30cmに切って、真ん中に芯を置いた時の外側に当たる位置に切り込みを入れます。
(ラッピングペーパーの強度によっては、なかなか破れないので、破れやすくするため)

芯を置いて筒状に丸めます


芯を3つ置いて、くるくる丸めて


端をテープで留めます。

紐を結ぶところを作ります


サイドの芯を端にずらして、紙を軽くクシャッとします。

まず片方だけを結びます


端の芯を軽く外して隙間から景品が落ちない程度にギュッと絞って紐を結びます。

景品などを入れます


反対側から、景品、紙の王冠、クジなどの紙切れを入れます。

残りの側も結んで完成


1人分出来上がり

アレンジ

クリスマスクラッカーの紐を金や銀にしたり、長めにしてリボン結びにしてもいいですね。またラッピングペーパーが無地などの場合は筒に飾りを付けてもいいでしょう。

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紙の王冠 Paper Hat

紙の王冠も作ってみましょう。

材料:薄紙

王冠になればなんでも大丈夫ですが、 Paper Hat は通常ラッピングに使うような薄紙でできています。

薄紙を切る

60cm×8cmに切ります。
(大人サイズなので子供は被ってからテープなどで調整します)

適当に折りたたむ


長い方を半分に折ってから、それをまた半分にといった感じで、折りたたんでいきます。幅が狭いほど王冠の凸凹が小さくなります。

先を三角に切る


重ねた状態で先を三角に切ります。

両端をテープで留める


広げて、両端をテープで留めて完成。


Paper hat パーティー用の紙の王冠ができました。イギリスなどでは大人でもこれを被ってクリスマスパーティーをします。

折りたたんで、クラッカーの中に入れます。

クリスマスクラッカーまとめ

イギリスではいい大人でも『 クリスマスパーティーにクリスマスクラッカーがないなんて!』と嘆くほどクリスマスパーティーに必須のアイテムです。

日本のクラッカーも華やかですが、イギリス風のクリスマスクラッカーは引っ張り合ったり、景品があったりでゲーム感が楽しいですよ。

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